雪でも大丈夫!屋外飼育の紅帝子メダカ

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めだか

こんにちは!tksです。

雪降ったけど大丈夫

NVボックスの紅帝子メダカたち心配だね

先日、関東地方は記録的な大雪に見舞われました。

雪は朝頃から降り始め、午後には強さを増した。気温が低かったため、雪はすぐに積もり始め、道路や歩道は白銀に覆われました。

今回は、NVボックスで屋外飼育している紅帝子メダカの積雪の様子をお話ししていきます。

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積雪の様子

翌朝の積雪の様子、凄く積もっている感じではないです。

普段はNVボックスには蓋はしていないのですが雪が降るという事なので蓋をしました。

隣のNVボックスは水替え用で水温計以外何も入ってはいません。

雪が入っているのがわかります。

水温

蓋をしている容器の水温は2℃

蓋無しの雪が入っている容器は1℃でした。

あまり水温は変わらなかったです。

この日の最低気温は2℃でした。

メダカたちの様子

低水温で底の方にいるメダカは、活性が低下していてじっとしていたのでしょうが

蓋を開けたせいで底の方で鈍く動いていました。

中には弱っている子も数匹いました。

まとめ

以上、雪でも大丈夫!屋外飼育の紅帝子メダカをお話ししました。

雪が飼育水の中に入るのは良くないと思い蓋をしました。

雪は入っていないのですが、小さな子たち数匹が弱ってしまいました。

雪が降るという事で日差しも無く低い温度が長い時間続いたからかもしれません。

他のほとんどの子は大丈夫そうです。

早く暖かい日がくるのをメダカ達は待っています。

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