ゲリラ雷雨対策 第二弾 メダカ飼育容器 角型タライジャンボ 60型 オーバーフロー加工 

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めだか

こんにちは!tksです。

春生まれの針子達が大きくなってきたので容器を大きくしたいと思います。

今回は塩ビ管のエルボを使い60ℓ容器をオーバーフロー加工していきます。

スポンジなど洗濯バサミで挟んで毛細管現象を使った排水方法だとゲリラ豪雨、台風が来ると少し不安と思われる方は

試してみてくださいね!

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用意するもの

  1. 角型タライジャンボ60型
  2. 給水栓エルボ サイズ13
  3. バルブソケット サイズ13
  4. シールテープ
  5. 網戸補修シール
  6. 結束バンド
  7. ホルソー 21Φ
  8. 電動ドリル

塩ビ管はホームセンターで100円程度でそろいます。

作り方

作り方は簡単です。穴開けした容器にソケットを差しねじ込むだけです。

穴開け

ホールソーで開けていきます。

ホルソーはコチラ

予め開ける位置に印を付け開けます。

電動ドリルはコチラ

補修シール貼り

エルボの穴に貼ります。貼った後に結束バンドで止めます。

配管取り付け

バルブソケットのネジ部分にシールテープを巻き付け開けた穴差し込みねじ込んでいきます。

完成

完成です。

エルボは任意で角度が変えられるので排水したい水位にして下さいね。

ジャンボタライはコチラ

まとめ

今回はオーバーフロー加工の方法を解説しました。

  1. 穴開
  2. エルボソケット差しねじ込み

穴開けして差しねじ込む!

これでゲリラ雷雨や台風などで大量の雨が降ってもメダカ達が流れ出ず排水が可能です。

網の部分に関しては他にいい物があれば代用して下さい。

簡単なのでチャレンジしてみて下さい。

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