冬にむけて屋外飼育でメダカを大きくする方法 

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めだか

こんにちは!tksです。

「もう秋なのにうちの子はまだ小さくて」

「冬までに大きくしなくちゃ」

と思っている方

私です。

今回は屋外飼育まだ小さいメダカを大きくする方法を考えてみます。

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メダカを大きくするには

  1. 日光の当たる場所に置く
  2. 水温を上げる
  3. 大きな容器で飼育する
  4. 餌をこまめに与える
  5. 個体の大きさを揃える

水温を上げる

水温を上げるとメダカは大きくなります。

屋外飼育でヒーターを入れる事は出来ないので

なるべく日光が当たる場所に移動させて水温を上げてみます。

活性が上がり餌食いが良くなります。

日光に当てる

なるべく日光が当たる場所に移動して日光浴をさせます。

日光に含まれる紫外線を浴びて体内でビタミンDが生成され免疫力を高め活性が上がり

丈夫な大きい子が育ちます。

水温も上がり餌の食いつきも良くなります。

大きな容器で飼育する

プランターに居る子を約半分NVBOX13に移して小分けにして一匹当たりの水量を多くしてみます。

余裕がある位、なるべく過密にしない様にする。

今まで少し過密状態だったのかもしれません。

餌の回数を増やす

10月に入ると朝晩が冷え込んできて水温も下がってくるので

メダカの様子を見ながら残さない程度に

出来るだけこまめに餌を与える様にしたいです。

メダカのサイズ選別

個体の選別をした方がいいと思います。

個体の体格差がある場合、餌の取り合い等でストレスになるので

なるべく大きさを揃えた方が成長しやすいみたいです。

まとめ

今回は冬に備えてメダカたちを大きくする事を考えてみました。

  1. 日光の当たる場所に置く
  2. 水温を上げる
  3. 大きな容器で飼育する
  4. 餌をこまめに与える
  5. 個体の大きさを揃える

気を付けることは

秋になると朝晩の冷え込みがあるのでメダカの様子をみて給餌の量や回数を調整する。

餌の回数を増やせば排泄物や食べ残しが増え飼育水が汚れるのが早くなると思うので様子を見て交換する。

なるべく多く栄養と体力を付けさせ冬を迎えたいですね!

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